個人カフェの珈琲

珈琲好きによる、珈琲好きのための、珈琲インタビュー - vol.2 野崎 玲欧奈さん

数多くの雑誌やテレビに出演しているPEGGY LANAディレクターの野崎玲欧奈さん。
カフェで珈琲を楽しむことが多いという野崎さんにお仕事の話と珈琲についてインタビューしました。

お芝居からファッションの世界に

Q.どのようなお仕事をされているのでしょうか?

今メインとしているのがレディースのアパレルブランドのPEGGY LANAという20代後半から30代をメインターゲットとしたブランドのディレクターをしています。
洋服が中心ですが食器やキャンドル、ディフューザーなどライフスタイル雑貨も販売しています。ディレクターとしてブランドの名前、コンセプトをはじめ、洋服のカラー、コーディネートなどすべてにおいて関わっています。
また、お店の雰囲気作りも行っているんです。PEGGY LANAのショップはニューヨークのカフェをイメージしました。
コーヒー豆もディスプレイに置いてるんですよ。その他にもPRの仕事やオリジナルブランドの展開など、幅広く活動しています。

お芝居からファッションの世界に

Q.このお仕事をはじめたキッカケは何でしょうか?

実は小学校の時からお芝居やっていました。地元では舞台やCM、テレビにも出演していました。そして本格的にお芝居をやるために東京に出てきました。だけど、うまくいかなかった。次に何しようと思ったときに、好きな格好ができる仕事をやりたいと思って、当時好きだったブランドの販売員を始めたんです。雑誌をみていたらプレスという職業の人がクローズアップされいて、いずれはプレスになりたいという目標をもって仕事をしていました。
そうしたら、なんと半年でプレスになれたんです。そして、プレスとして5年ほど働き、自分も数多くの雑誌に載るようになりました。
ただ、自分の名前が有名になるにつれてブランドのデザインやイメージ作りもやっていきたいと思うようになり始め、やめることにしたんです。そんな時、ブランドをやらないかと誘われ、やりたかったディレクターとして働き始めることができました。

人との出会いを大切に

Q.その後はどのようにしてお仕事を?

はじめはディレクターってなんだろうというところから始まりました。専門的な勉強をしてきたわけではないので、服作りもまったくの初めてで。
一から勉強を始めたんです。試行錯誤しながら大変なことも多かったのですが、販売員とプレスをやってきたので、販売員が薦めやすいディテールにするとか、雑誌にのりやすい柄にするなど、当時の視点がとても役立ちました。販売員のときはプレスになりたい!という目標。プレスになってからはもっとブランドを良くしていきたい、そのために服作りにも関わりたい。と毎回目標をもって仕事をしてきました。大変なこともたくさんありましたが、その時その時の目標を達成していき、現在は独立してたくさんのお仕事をさせていただいています。
私の場合、何かを発信するのがすごく好き。お芝居をしていたときからそうだと思います。これからも常に目標をもって仕事をしていきたいですね。

人との出会いを大切に

Q.お仕事をされているうえで大切にしていることは?

私の場合「人」ですね。SNSを多用する時代ですが、結局はアナログ。人と出会ってそこから仕事が生まれていく。人との繋がりが全てですね。
本当に出会いには感謝しています。だから、私も関わる人を大切にして、仕事をしています。

珈琲は「スイッチの切り替えができる大事なもの」

Q.一日のなかでホッと落ち着く瞬間はいつですか?

それこそカフェで珈琲を飲むときですね。私の場合移動が多くて、忙しい時はお昼もゆっくり食べれません。そういうときにカフェで珈琲を飲みながら軽食を食べたりします。そうすると一旦心がリセットされて、落ち着くことができますね。また、集中したいときにもカフェを利用しています。周りがざわついている方がかえって集中できるんです。珈琲とパンを食べながらパソコンで作業したり、
周りの人がどんな服を着ているのか、どんな雑誌を読んでいるのか、とか人間観察もできるので、カフェでの時間はとても大切にしています。

Q.普段珈琲はどのようにして飲みますか?

あまり苦いのは得意ではないので、普段はカフェオレ、カフェラテなどを飲みます。でも、大事な商談の前だったり、イベントの前は頭を切り替えるためにブラックを飲みますね。

Q.個人カフェの珈琲~香~のお味はいかがでしょうか?

とても飲みやすいです! これなら私でもブラックで飲めますね。香りもとても良いです。甘いお菓子と合いそうですね!
女性にぴったりの珈琲だと思います。
珈琲をブラックで飲むのは苦手という方に一度飲んでみてほしいですね。

珈琲は「スイッチの切り替えができる大事なもの」

Q.最後にあなたにとって珈琲とは?

先ほども話しましたが、ブラックを飲むときは気合を入れるとき。甘く飲むときは頭をやわらかくしてものを考えるとき。
同じ珈琲だけど、飲み方によってシャキッとしたり、リラックスしたりできる。
そういう意味で「スイッチの切り替えができる大事なもの」ですかね。
独立してからは本当に色々なことを自分でやらなければいけないので、スイッチを切り替えられる珈琲は私にとって欠かせないですね。

常に高い目標をもち、それを達成してきた野崎さん。柔らかい雰囲気の裏に強い芯をもったとても素敵な方でした。お忙しい中、ありがとうございました。これからも益々のご活躍を期待しています。野崎さんにも気に入っていただけた個人カフェの珈琲〜香〜。苦味が得意でない女性にもおすすめの商品です。

「PEGGY LANA」ディレクター 野崎 玲欧奈さん

アパレルブランドの販売スタッフからプレスを経験し、
その後レディースブランド「bonica dot」を立ち上げ、デザイン、PRを担うディレクターに。
現在は独立し、「PEGGY LANA」ディレクター、ブランドのPRや企画提案、アーティストの
スタイリングなど幅広く活躍。
PEGGY LANAhttp://www.peggylana.com/

1981年
愛知県名古屋市出身
2004年
Language PRESS
2009年
bonica dot DIRECTOR
2013年
RP WORKS設立
2014年
PEGGY LANA DIRECTORをしながら、RP WORKSとして様々なイベント、PRを行う
野崎 玲欧奈さん